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テクニカル分析指標

テクニカル分析指標
Posted by ブクログ 2018年06月09日

テクニカル分析入門

どんな種類があるの?
大きく分けてトレンド系とオシレーター系に分けることが出来ます。トレンド系は相場の大局(方向性)を計るのに適しています。代表的なものはローソク足・移動平均線・パラボリック・エンベローブ・酒田五法などがあります。オシレーター系は比較的短期の相場のブレを計るのに適しています。代表的なものはRSI・ストキャスティックス・ラリーウィリアムズ%R・MACDなどがあります。トレンド系は順張り、オシレーター系は逆張りという見方も出来ます。他にはチャートに時間を融合した一目均衡表などがあります。

ローソク足の基本

ローソク足の説明 ローソク足の型

主なテクニカル分析指標の解説
テクニカル分析指標 テクニカル分析指標
テクニカル指標の分類 レジスタンスとサポートとの見方
オシレーター系指標の見方 移動平均線
酒田五法 一目均衡表
一目均衡表値幅計算(JAVA) 一目均衡表デイトレード
一目均衡表とオシレーター 200日移動平均線
RSI(相対力指数) エリオット波動理論
究極のオシレーター フィボナッチ数
ギャップ(窓)の種類と見方 MACD
HLバンド パラボリック
ストキャスティックス 線形回帰トレンド
ボリュームレシオ ラリー・ウィリアムズの%R
WAD アールン
プライスオシレーター 信用残
価格帯出来高 サイコロジカル・ライン
ボリンジャー・バンド RCI(順位相関指数)テクニカル分析指標
騰落レシオ ボリューム・オシレーター
OBV(オン・バランス・ボリューム) MFI
CCI(コモディティ・チャネル) CCI/MAクロスオーバー
WTCL(Weighted Close) ATR
ヒストリカル・ボラ 新値3本足
時系新値3本足 ジグザグ(ZigZag)
チョピネス 篠原レシオ(強弱レシオ)
逆ウォッチ曲線 ケルトナー・チャネル
エンベローブ 逆さチャート
DMI(ディレクショナル・ムーブメント) ピボット
移動平均乖離率 DPO
モメンタム コポック
ROC ポイント&フィギュア
レシオケーター


どれが一番優れてるの?
残念ながら万能なテクニカル分析はありません。それぞれ一長一短あります。それを補うために複数のテクニカル分析を組合わせて考えるとよいでしょう。例えばパラボリックで長期のトレンドを追いながらストキャスティックスで短気のブレに対応するなど、それぞれ研究してみて下さい。

テクニカル分析なんて当たるの?
簡単に言うとテクニカル分析とは、現在の株価がどのような健康状態にあるかを確認する行為とも言えます。レントゲンも見ずにいきなり手術をする医者はいませんよね。チャートもそれと同じで、未来を予測するのではなく、現在の状況を確認して、いま売り買いどちらに分がいいのか、または何もしない方がいいのかを考えるツールなのです。未来はファンダメンタルズ分析でもテクニカル分析でも分かる訳がありません。

リスク管理
ファンダメンタルズ分析の問題点は、それを用いるアナリスト及び投資家が、どのものさしに比重をかけるかにより、分析結果が大きく違ってくるところだろう。またパラメーターが変わっても個人の思い入れが強い場合は、対応が遅れがちになる。一方、テクニカル分析はこの支持線を割ったら売りというように、リスク管理は容易である。

テクニカル分析はこれだけで十分

知識

MACD(通称マックディー)は、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。
「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
単純移動平均とは異なり、直近の終値に重みを付けた計算法です。
売買シグナルの判断に使用します。

長所:トレンド形成時に威力を発揮します。
短所:ボックス相場には不向きです。

買いシグナル
MACDとMACDシグナルの ゴールデンクロスで買い。 (図表の買①)
ゴールデンクロス後、MACDが 0ラインを超えた 時点で本格上昇 とし追随買い。(図表の買②)

売りシグナル
MACDとMACDシグナルの デッドクロスで売り。 (図表の売①)
デッドクロス後、MACDが 0ラインを下回れば本格下落 テクニカル分析指標 し追随売り。(図表の売②)

活用ポイント

1)パラメータ値は、短期EMAが12、長期EMAが26、MACDシグナルが9に設定する場合が多いです。パラメータ値によってシグナルが変わります。
銘柄ごとやマーケット状況に応じてパラメータ値の変更が必要です。
2)RSIとの組み合わせたテクニカル分析が有効です。
3)どのテクニカル分析に言えることですが、完璧、万能ではありません。 テクニカル分析指標
その時の相場や地合によって有効性が変わってきます。過信は禁物です。

長所:ボックス相場での的中率が高い。
短所:トレンド形成時には不向きです。ダマシに終わることが多々あります。

■逆張りシグナルとして活用
RSIの数値が大きい程、相場が強く、反対に数値が0%に近いほど相場は弱いと判断します。
そして、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断します。

■相場の転換サインとして活用(ダイバージェンス)
実際の値動きが直近の高値を更新(または安値を更新)しているのに、RSIが高値(安値)を更新していないというように、値動きとRSIの動きが逆行することをダイバージェンス(逆行現象)といいます。
直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆する有力なサインとして有効的です。

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