取引ガイド

高金利通貨を活用したFX運用

高金利通貨を活用したFX運用

投資上級者が資産運用にFXを取り入れている3つの理由

そもそもFXとはなにか

円安になれば利益になるし、円高になれば損がでちゃうってことね。

FXを取り入れる理由

理由その1 持っている資産の為替リスクを軽減

「株価は上がっているのに資産はマイナス」なんてことも・・・

そこで、FXを使えば「米ドルを売っておく」という取引が出来るため、もし円高になってしまった際には投資信託や株で逃してしまった為替の損失をFX側で取り戻すことが出来ます。
つまり、為替のリスクをFXで軽減することで、 「純粋な株価上昇分の利益をそのまま得る」 ことが出来るのです。

理由その2 余っている日本円を高金利通貨に換えて金利をゲット

日本は金利が低いから、ほとんどの通貨でスワップが受け取れる!

しかもスワップは毎日受け取れるため、
余っている日本円を高金利の通貨に交換して持っておくことで 金利をザクザク生むような仕組み を作ることが出来ます。
※為替によって元本も変動するので注意が必要です。

高金利通貨に潜むワナとは? - 知らないと損をするマクロ経済の話(平田 啓さんコラム - 第1回)

知らないと損をするマクロ経済の話

図1は、BIS(国際決済銀行<Bank for International Settlements>)のTriennial Survey(3年に1度公表する報告書)最新版(2019年度版)のデータから、筆者が作成したものです。これによると、世界で取引されている通貨TOP3は、(1)米ドル(44.15%)、(2)ユーロ(16.15%)、(3)日本円(8.4%)です。これは各国通貨が持つ、信用力のランキングでもあります。つまり、米ドルへの信用力が圧倒的です。だから、第二次世界大戦後は唯一の基軸通貨であり続けることができています。ユーロはヨーロッパの複数国が使用する通貨なので、一国の通貨としては、日本円は米ドルに次いで、2番目に信用力が高いということになっています。

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資料:BIS(国際決済銀行<Bank for International Settlements>)「Triennial Survey(3年に1度公表する報告書)最新版(2019年度版)」のデータより筆者が作成

(1)信用力が世界で最も高い
(2)流動性がある(いつでも換金・売買など取引ができる)
(3)海外での利便性(出張・旅行先での利用)
(4)米国経済の成長性(先進国で唯一30年後も成長していると予測されている)
(5)情報が豊富

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資料:BIS(国際決済銀行<Bank for International Settlements>)「Triennial Survey(3年に1度公表する報告書)最新版(2019年度版)」のデータより筆者が作成

図3 高金利通貨を活用したFX運用 クロス円 比較(2010年10月~2021年3月)

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こういう時に、一番注意が必要です!

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PROFILE

平田 啓(ひらた けい)

1968年生まれ。1995年、外資系金融を経てNYウォール街にあるB.C.M.Gよりヘッドハントされ渡米。2000年、現三菱UFJ銀行にて通貨オプションディーラーとして高度な金融デリバティブ商品を数多く手掛け、同年ブルームバーグL.P.にてFX(外国為替)市場分析ツール開発兼営業に従事。2005年、株式会社Lavocを設立し代表取締役に就任後、 関西大学大学院講師 なども歴任。著書に『FX取引入門』(日経文庫)ほか。

スワップポイントってなに?

スワップポイントってなに?

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FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
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取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
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LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
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