Wiresharkによるパケットキャプチャとトレンド分析応用 申込みは弊社Webへ
緊急事態宣言解除されましたが、細心の注意の上で開催を予定しております
・入口に消毒アルコールの設置 こちら簡単ではありますが手指の消毒ができます
・一人一人にアルコールシートの配布 配布物にアルコールシート2枚を用意しております。
おしぼりもう1人一つ用意してますので、キーボードをはじめ、消毒いただければ幸いです。
28名までの会場で最大14名で受講生の間の距離は十分に確保されています。
・講師の竹下自身は健康ですが、マスクを着用して実習を進めるようにします。
実務で活用できる最新Wiresharkの高度なTIPSとテクニックを習得します。
最新版Wiresharkへのキャッチアップ
Wiresharkの高度なカスタマイズ TIPS
Wireshark 関連のコマンドラインツールの活用
(tshark/dumpcap/リモートキャプチャやバッチの活用)
スクリプト/tshark/mergecap/editcapを連携してのバッチ処理
長時間、大容量のキャプチャファイルの取得と処理
表示フィルタ・キャプチャフィルタの活用
最新のTCP(FastOpen/Compaund TCP他)
トレンド分析・トラブルシューティング
HTTP/HTTP2 VoIP SSL/TLS暗号解読
といったプロトコル別のダンプ解析のテクニックなどデバッグ技術を紹介。
ぜひ入門とセット受講をおすすめします
・実務レベルのパケキャプとダンプ解析ができる
・ネットワーク機器やトラブルのデバッグができる
・目的に応じてWiresharkの統計機能を活用して必要とする報告書やグラフを作成できる。
・Wireshark 関連のコマンドラインツールの活用(tshark/dumpcap/リモートキャプチャやバッチの活用)
・長時間、大容量のキャプチャファイルの取得と処理
・HTTP/HTTP2の知識を用いてダンプ解析できる
・スループットに関するトラブルシューティングができる
・TCPに着目した遅延分析と切り分けができる
・SSL/TLSの暗号解読・復号化ができる
・セキュリティに関するダンプ解析と分析ができる
※Wiresharkによるパケキャプとトレンド分析入門セミナを受講された方か、同程度の知識がある方を対象とします。 (入門と連続しているので、是非入門セミナの受講お勧めします。)
Googleトレンドとは?基本機能から活用方法まで
画像引用:Googleトレンド
Googleキーワードプランナーとの違い
月ごとの検索件数
関連キーワード
Google広告の単価
Googleトレンドの使い方と基本メニュー
現在Googleトレンドのメニューは、「調べる」「急上昇ワード」「Years in Search:検索で振り返る」「登録」の4つがあります。 ここからはGoogleトレンドの基本的な内容と、具体的な使い方をご紹介します。
急上昇ワード
Years in Search:検索で振り返る
先述した左のサイドバーの「Years in Search:検索で振り返る」をクリックすると、2016年からの急上昇ワードが表示されます。
Googleトレンドの活用方法
関連するキーワードがわかる
キーワードを検索すると、画面の一番下に「関連トピック」と「関連キーワード」が表示されます。これが 入力したキーワードと一緒に検索されることの多い単語 です。
期間を指定できる
検索推移のグラフの上にある 「直近12か月」の欄をクリックすると、調査期間が変更できます。 「過去1時間」から「2004-現在」まで選べ、さらに「期間を指定」で日にちの指定もできます。
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