日本語で徹底解説

ポイント投資

ポイント投資
ポイント投資がにわかにブームになっている。買い物などで貯まったポイントを投資資金として活用する財テクで、利益を現金で受け取ることが可能。元手0円で始められる超お手軽な資産形成術と言えよう。 【比較表】ポイント投資なら、この6社が◎! たとえば、買い物などで1ポイント=1円相当が貯まるサービスなら、100ポイントで100円分の金融商品を購入することができる。特筆すべきは投資先の多さ。投資信託は最大2700本以上、株式は4000銘柄以上という充実のラインナップである。たとえ損失を出してしまっても、減るのはポイント。資金を溶かす危険がなく、投資初心者にオススメだ。ポイント投資に詳しい『株式会社ポイ探』代表の菊地崇仁氏が解説する。 「コロナ禍で旅行も外食も控え、お金を使わない傾向にあります。時間も余っている。20~30代が将来を見越してつみたてNISA(少額投資非課税制度)を始めるようになりました。その流れでポイント投資にも注目が集まり、ブームとなっているのです。元手がポイントですから、失敗しても気にならない。この心理的プレッシャーのなさが重要なのです。実際に私もやってみましたが、損はしなかった。『これから本格的な投資を始めてみたい。でもいきなり現金は怖いな』と思っている人にオススメです」 残高を眺めながら「毎月100ポイント以上を貯めているのに使い道がない」「ポイントの端数がいつも余ってしまう」と思ったことはないだろうか? ポイント投資の第一歩は、ライフスタイルに合わせて、ポイントを集めること。消費生活アドバイザーの丸山晴美氏が解説する。 「まずどのサービスのポイントを貯めるのか、戦略を立てる必要があります。投資に必要な最小単位が100ポイントからとなっていた場合、貯めやすいポイントでないと、投資にいきつくまでが大変。自分の生活を検証し、どのサービスなら継続してポイントを貯められるかで使う投資サービスを決めた方がいいかもしれません。証券口座の手数料にも注意が必要。 投資をする際、売買手数料が高ければ高いほど利益率が低下するので、サービスを選ぶ際は、手数料負けしないかを気にするべきでしょう。どこのクレジットカード、ポイントカードをメインに使っているのかを確認して、そのポイントを対象としている証券口座を開いてスタートさせるのが一番手軽なやり方です」 いきなり証券会社でトレードするのが不安であれば「ポイント運用」というサービスを利用してみてほしい。「ポイント投資」との違いは、利益をポイントで受け取るということ。株や投資信託の変動に応じて、ポイントが増減する仕組みだ。現金のかわりにポイントを運用して、ポイントを増やすのである。証券口座を開設する必要はなく、即日始めることができる。ポイント投資を始める前の肩慣らしにピッタリで、ポイントを稼ぐこともできて、一石二鳥だ。前出の菊地氏が言う。 「運用手数料、利用手数料ともに無料で運用中のポイントはいつでも引き出して使えます。運用中はポイントの有効期限がなくなるのもメリット。『Pontaカード』のユーザーなら、『au PAYアプリ』でコースを選ぶだけで、アプリが運用してくれるサービスがある」 ◆どのポイントを選べばいいか ポイントが貯まったら、いよいよ投資スタート。ポイント会社のサイトにアクセスし、証券口座を開設しよう(必要書類は下を参照)。その際、ポイントサービスへの個人情報の登録が必要になる。発行されるIDとパスワードは必ず控えよう。証券口座とポイントを紐づけたら、準備完了だ。 下の表はポイント投資の主要サービスをまとめたものである。以下、順番に見ていこう。日本最大級のポイントサービス「Tポイント」の強みは1株単位で取引ができること。『双日』『野村ホールディングス』などの大手企業の株をなんと500円強で購入可能だ。ポイント投資中は毎月200ポイントが付与されるため、月50万円以下の取引であれば、月々の利用料が実質20円程度と激安なのも見逃せない。 一方、「Pontaポイント」は圧倒的な手軽さが魅力だろう。 「『auカブコム証券』と提携していて、1400以上の投資信託が手数料0円で購入できます。月々100円からコツコツと続けられる。初心者向けです。購入する株数を増やしていけば、優待や配当も受けられます」(前出・丸山氏) 「LINEポイント」は最短3分で申し込みが完了し、口座開設は最短翌営業日で完了する。口座開設時に簡単なクイズに正解すると最大3株分の購入代金が付与される「初株チャンスキャンペーン」を実施しており、自己資金やポイントがゼロでも投資を始めることができる。「人気優待株」「高配当株」など20種類以上にカテゴリー分けされていて、投資先に迷うことがない。 docomoのスマホユーザーなら「dポイント」一択だろう。スマホは日常的に使うものだから、ポイントはどんどん貯まるうえ、運用できる店舗が急速に拡大しており、元手を最も集めやすい。約3700銘柄に投資が可能で、専用のアプリで管理もカンタン。投資額に応じてさらにポイントが付与されるので、投資しながら元手を増やせるのが最大のメリットだ。 商品の多さで群を抜いているのが「楽天ポイント」だ。国内株は約4000銘柄、投資信託は約2700本と現金投資と変わらない環境で商品選びができる。 「品数が多くて迷いますが、米国株がオススメ。私は『楽天・全米株式インデックス・ファンド』に投資し、7万ポイントが2年で10万近くになった。ただ、期間限定のボーナスポイントが投資にまわせないのは要注意。ボーナスで得たポイントは楽天ペイや楽天市場で使うとよいでしょう」(前出・菊地氏) ◆デメリットはない ポイント投資 投資先選びに時間を取られたくないという人には「松井証券ポイント」がピッタリだ。「MATSUI SECURITIES CARD」で買い物をするだけで、ポイントが貯まっていき(還元率0.5~1%)、100ポイント以上から投資が始められる。自動積立設定をすれば、月に1回、貯まった全ポイントで自動的に投資信託が買われていく。どの銘柄を買うかは厳選された3本から選択するだけなのも非常にありがたい。 ポイント投資で経験を積んだら、現金投資を始めてみよう。消費生活評論家の岩田昭男氏が語る。 「ポイント投資で試してみて、現金投資が自分に合っているかを判断できるのが良いですね。たくさんポイントを持っていれば、その分試行錯誤することができ、勝ちパターンを見つけられる。ポイント投資から始めて、本物の投資家になるなんてこともあるかもしれません」 前出の菊地氏が続ける。 「正直デメリットはない。ビットコインなどの仮想通貨のように価値が暴落することもなく、市場も安定しています」 超お手軽でリスクも少ないポイント投資。始めない手はないだろう。 『FRIDAY』2022年3月4日号より

マンガでわかるポイント投資 100ポイントあったら「株」を買いなさい!

マンガでわかるポイント投資 100ポイントあったら「株」を買いなさい!

文芸(単行本) 既刊一覧 講談社文庫 既刊一覧 公式サイト 講談社文芸文庫 既刊一覧 公式サイト 講談社ノベルス 既刊一覧 公式サイト 講談社タイガ 既刊一覧 公式サイト 講談社X文庫ホワイトハート 既刊一覧 公式サイト レジェンドノベルス 既刊一覧 公式サイト 講談社ラノベ文庫 既刊一覧 ポイント投資 公式サイト 星海社文庫 既刊一覧 公式サイト 星海社FICTIONS 既刊一覧 公式サイト 群像 公式サイト 小説現代 公式サイト ノンフィクション・学芸

講談社現代新書 既刊一覧 公式サイト ブルーバックス ポイント投資 既刊一覧 公式サイト 講談社+α文庫 既刊一覧 講談社+α新書 既刊一覧 講談社学術文庫 既刊一覧 講談社選書メチエ 既刊一覧 講談社サイエンティフィク 公式サイト 星海社新書 既刊一覧 公式サイト 週刊現代 公式サイト FRIDAY 公式サイト 現代ビジネス 公式サイト クーリエ・ジャポン ポイント投資 公式サイト FORZA ポイント投資 STYLE 公式サイト 実用・趣味・ファッション

健康ライブラリー 既刊一覧 ポイント投資 こころライブラリー 既刊一覧 介護ライブラリー 既刊一覧 講談社のお料理BOOK 既刊一覧 公式サイト 講談社の実用書 既刊一覧 公式サイト 講談社ARTピース 既刊一覧 公式サイト ViVi 公式サイト with 公式サイト VOCE 公式サイト FRaU 公式サイト mi-mollet 公式サイト Ai 公式サイト ディズニーファン 公式サイト 東京ディズニーリゾート
ガイドブック 公式サイト おとなの週末 公式サイト おとなの週末 お取り寄せ倶楽部 公式サイト ゲキサカ 公式サイト Hot-Dog PRESS 公式サイト ボンボンTV 公式サイト 幼児・児童

青い鳥文庫 既刊一覧 公式サイト YA! ENTERTAINMENT 既刊一覧 公式サイト 講談社の絵本 既刊一覧 公式サイト 講談社の動く図鑑 MOVE 既刊一覧 公式サイト げんき 公式サイト おともだち ポイント投資 公式サイト おともだちピンク 公式サイト たのしい幼稚園 公式サイト たの幼 ひめぐみ 公式サイト テレビマガジン 公式サイト NHKのおかあさんといっしょ 公式サイト いないいないばあっ! 公式サイト 講談社こども倶楽部 公式サイト ご案内

ポイント投資って何?

ポイント投資って何?

当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちらをよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる