基本情報

引き方と見方、トレードでの活用のポイント

引き方と見方、トレードでの活用のポイント

暗号資産取引所Coincheckでは、暗号資産チャート一覧のページから移動平均線を確認することができます。

Coincheck(コインチェック)の移動平均線の見方

チャート


移動平均線とは、一定期間の終値について平均値を算出してつないだ線のことを指します。

移動平均線からトレンドを把握するには?

暗号資産のスキャルピング

引き方と見方、トレードでの活用のポイント
移動平均線からトレンドを把握する場合は、移動平均線の傾き具合に注目することがポイントです。

移動平均線を表示するメリットは?

ビットコイン(BTC)


国内のいくつかの暗号資産取引所では、サイト上で表示するローソク足チャートなどに、移動平均線を重ねて表示することができます。

Coincheckのチャートでの移動平均線の見方

トレードビュー


暗号資産取引所Coincheckでは、暗号資産チャート一覧のページから移動平均線を確認することができます。

仮想通貨(ビットコイン)FXのトレンドラインとは?見方や引き方、売買タイミング、注意点を解説

例えば下記チャートのような下落トレンドの場合、一時的な上昇によってトレンドラインにタッチしたポイントを狙って「売り」を入れます。

そしてトレンドラインを抜けると上昇相場へと転換する事も考えられるので、チャートのローソク足がトレンドラインを上抜けしたタイミングで決済しましょう。

このように、上昇相場や下降相場はトレンドラインに沿って価格を上下させており、その価格の反発は”トレンドが続く限りは”発生し続けます。

三角保ち合いの上放れ・下放れを狙って売買する

これを「三角保ち合い」と呼んでおり、三角保ち合いが形成されるとその頂点で価格がどちらかに大きく動く場合があります。

なお、三角保ち合い時に下降トレンドラインを上抜けた場合を「三角保ち合い上放れ」と呼び、上昇トレンドラインを下抜けた場合を「三角保ち合い下放れ」と呼んでいます。

三角保ち合い上放れ

三角保ち合い上放れのケースだと、以下のチャートのように下降トレンドラインを上抜けした後に価格が上昇する傾向にあります。

三角保ち合い下放れ

一方三角保ち合い下放れのケースだと、以下のチャートのように上昇トレンドを下抜け下後に価格が下落する傾向にあります。

仮想通貨(ビットコイン)FXでトレンドラインを引く際の注意点

  • トレンドラインでは常に反発が起こるとは限らない
  • トレンドラインをブレイクした後の売買には注意が必要

トレンドラインでは常に反発が起こるとは限らない

トレンドラインは多くのトレーダーが意識する指標である為、上昇トレンドラインなら「サポート(支持線)」、下降トレンドラインなら「レジスタンス(抵抗線)」として機能するとお伝えしましたが、全てのトレンドで常に価格の反発が起こるとは限りません。

トレンドラインをブレイクした後の売買には注意が必要

実際のローソク足がトレンドラインをブレイクすると、そのトレンドが終了して「トレンド転換するのではないか?」と期待が高まってしまいますが、「トレンドラインをブレイクした=トレンド転換のサイン」というわけではありません。

例えば以下のBTC/JPYのチャートのように、トレンドラインをブレイクした後再び安値を記録してしまう事もあるのです。

仮想通貨(ビットコイン)FXで使うトレンドラインのまとめ

トレンドラインはなぜ引いた方が良い?

  • 相場のトレンドの強弱や期間などを把握できるから
  • サポート・レジスタンスラインとしても機能するから
  • 多くのトレーダーが意識しているから

トレンドラインを用いた売買方法

  • トレンドラインによる価格の反発を狙って売買する
  • 三角持ち合いの上放れ・下放れを狙って売買する

トレンドラインを引く際の注意点

  • トレンドラインでは常に反発が起こるとは限らない
  • 「トレンドラインをブレイク=トレンド転換」ではない

以上がトレンドラインについてでしたが、仮想通貨トレードにおいて最も勝ちやすいのはレンジよりもトレンドです。

なので、今回紹介したトレンドラインは、現在がトレンド相場なのかを知った上で最適な売買タイミングを探し出す為の大切なツールなのです。

「”Trend is Friend”(トレンドは友達)」

執筆者プロフィール

ペイ編集長

キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。

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